桶川 NPO法人 響の森オペラ
verreq
大迫力の熱奏にホールが揺れた!
一瞬にしてイタリアへと連れて行ってくれた。

ヴェルディは「アイーダ」「椿姫」「リゴレット」など世界で最も有名なオペラをたくさん書いたイタリアを代表する作曲家であります。
このヴェルディの作曲したレクイエムは尊敬する文豪マンゾーニが1873年5月22日、88歳で死去した時、追悼する目的で作曲され、しばしば、モーツァルト、フォーレの作品とともに「三大レクイエム」の一つに数えられ、「最も華麗なレクイエム」と評される。初演はマンゾーニの1周忌にあたる1874年5月22日、ミラノのサン・マルコ教会で行われた。
指揮にはヴェルディ自らが当たり、ラ・スカラ座から厳選された120人の合唱、110人のオーケストラが演奏に当たった。
当日は、各地から集まった夥しい聴衆がひしめき合い、圧倒的な賞賛の嵐の中で、何度ものアンコールが叫ばれたという。
その後もヴェルディは、ヨーロッパ各地でこの「レクイエム」を演奏。パリのオペラ・コミーク座における演奏では当初4回の予定が急遽7回に増やされ、さらに年内8回の上演を求められたことを筆頭に、どの都市でも大反響を巻き起こした。こうした賞賛とは裏腹に、この曲の特徴ともいえる「劇的表現」が、いわゆるカトリック典礼から逸脱するものであり、従って宗教的価値は低い、という批判も当然のことながらあったようだ。
おもしろいことに、一般に「イタリア・オペラとは相容れない」、と言われていたドイツ系の音楽家の間でさえ、この作品の評価は極めて高く、ハンス・フォン・ビューローなどは次のように語ったそうだ。「ヴェルディの作品で、いかに凡庸な演奏でも深く感動させられる曲がある。それは『レクイエム』だ。」尤もその前に、「これはレクイエムの衣装を纏った、ヴェルディの最も新しいオペラにすぎない」という見解も述べたそうだが。しかし、総譜をくまなく検証したブラームスは、このビューローの見解に対し、以下のとおり反論している。「ビューローは間違っている。これこそ天才の作品である。」
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レオナルド クワドリーニ 〜指揮〜

指揮者、ピアニスト、オルガニスト、作曲家。
オペラ、シンフォニーなどイタリアをはじめ、イギリス、ルーマニア、ロシア、オーストリアなど、世界各国で2000以上のコンサートに出演。
リッチャレルリ、マルティヌッチなど世界的歌手との共演、ルチオ・ダッラ、アントネッラなどポピュラー歌手などとの共演、国営放送Raiをはじめとするテレビ番組への出演も多く、マルチミュージシャンとして活躍する。
Sannio市への活動が認められ、大使として数々の賞を受賞。
ニコラ・サーラ音楽院を始め、 Foggia, Matera, Cosenza, Perugia , Potenza e Avellino各都市の音楽院の教授を歴任。
2005年よりルーマニアのクライオーヴァ劇場の芸術監督。
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佐藤元子 〜ソプラノ〜

東京音楽大学オペラ科卒。
ヤーノシュ・アーチ指揮「カヴァレリア・ルスティカーナ」のサントッツァでオペラデビュー。
モランディ指揮「外套」のジョルジェッタで二期会デビュー。
以後、東急Bunkamura「トゥーランドット」のタイトルロール、「トスカ」「ラ・ボエーム」「蝶々夫人」などに出演し、世界に通用する歌手として評価される。
二期会会員。
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鈴木 恵 〜アルト〜

北海道出身。
国立音楽大学音楽学部声楽科卒業、同大学院音楽研究科声 楽専攻修了。
大学四年時に第一回国立音楽大学国内外派遣奨学金を得 て、モーツァルテウム夏期セミナー修了。
2003年よりイタリアミ ラノに留学。
イタリア各地にてコンサート、及び、ジャンニ・スキッキ(ツィータ)、ルイザ・ミラー(フェデリカ)、シチリア島の夕べの祈り、ラ・ファヴォリータ(レオノーラ)のオペラに出演。
第四回  Biera国際音楽コンクール表現賞受賞。渡邊 誠、Carmen  Stara、Luciano Berengo、Giuliana Panza、Marzio  Fullinの各師に師事。
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渡辺 文智 〜テノール〜

国立音楽大学卒業。
日本オペラ振興会育成部第10期修了。
92年よりイタリアのミラノに留学。
新国立劇場公演「イル・トロヴァトーレ」、「アラベラ」、「ホフマン物語」にソリストとして出演。
現在新国立劇場合唱団契約メンバー。
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藤澤眞理 〜バリトン〜

国立音楽大学卒業、同大学院修了。
ペルージャ・ミラノおよびローマに留学。『椿姫』『秘密の結婚』『愛の妙薬』などイタリアオペラの他、『夕鶴』『三人の女の物語』『御柱』などの日本のオペラ上演活動に尽力。
玉川大学リベラルアーツ学部教授
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西島定一 〜合唱指揮〜

静岡県三島市生まれ。武蔵野音楽大学卒業。
イタリア・ローマで研修。二期会・藤原のオペラに数多く出演、「カヴァレリア・ルスティカーナ」のトゥリッドゥ、「カルメン」のホセ、「トスカ」のカヴァラドッシ,「蝶々夫人」のピンカートン、「ボエーム」のロドルフォなどを演じる。コンサートではモーツアルトの「レクィエム」、ベートーベンの「第九」のソロなどに出演。
1985年 日中文化交流使節団の一員として北京、西安で公演。
1988年 リサイタル開催。1993年〜2000年 高円宮主賓ISEIチャリティコンサートに出演。声楽を田口興輔、マリア・カルボーネ両氏に師事、指揮を遠藤雅古、ジュゼッペ・モレッリ両氏に師事。歌手としての活動の他、オペラ、コンサートのプロデュースを手がけ、海外アーティストを招聘し、質の高い音楽心がけている。
NPO法人響の森オペラ代表理事。公益財団法人けやき文化財団理事。
響の森ヴェルレク記念管弦楽団

在京オーケストラなどで活躍するプロから実力と経験を持った演奏家をピックアップしたメンバー。
響の森ヴェルレク記念合唱団

一般市民応募と国立劇場などに出演しているプロの男声陣120名超による合唱団。
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verreq_pro_b Verdi "Requiem" Program
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